今100万円以下で買える保証書付きロレックス10選!

1990年代後半から平均所得が変わらない日本では、ただただ腕時計の価格が上昇しているだけの苦しい趣味。ロレックススーパーコピーn級品 代引き一旦リーマンショックでデイトナも100万円くらいで中古が買える時期がありましたが、今では同じものでも300万円はするでしょう。

と、言うことで今100万円で買えるロレックスは何でしょう?とトケマーを覗いてみましたので一緒にチェックしていきたいと思います。

絞り込みは「保証書付き」、箱とか説明書とか後から用意できるものはこの際考慮せず、保証書があるかないかを重視しています。

どんなモデルが買えるのかな?

ロレックス デイト 15210

1本目は90年代のオイスターパーペチュアル デイト Ref.15210でした。

保証書付きで約62万円。

昔を知っていると安くは感じませんが、トケマー上では1番安い保証書付きメンズモデルです。

渋いエンジンターンドベゼル。

34mmのオイスターケースにブラック文字盤バーインデックスの組み合わせ。

1番「飽きない」グッドモデルですよ。

クロノメーターですし、デイト表示もあるので、ほぼデイトジャスト。

トリチウムなのも味があって良いですね。

キレイに保管されていたと思われるグッドコンディションの付属品たち。

62万円。

因みにオメガなら+2万円で、最新作現行モデルのシーマスタープロダイバー300mが購入できます。

ロレックスにこだわりが無いのであればシーマスターの方がオススメですけどね。

やっぱりロレックスって響きが良いんだよな。

エアキング 14000

2本目はエアキング14000です。

コレ私のファーストロレックスとまったく同じモデル。

ブラック文字盤バーインデックスのUシリアルだから、これ私が手放したヤツじゃない?(笑)

保証書付きオーバーホール済みで65.5万円。

因みに私が98年に買った時は24.8万円(並行新品)でした。

付属品もしっかり残っていますね。

私も当時は一生モノのつもりで買ったんだけどな・・・

周りに誰もロレックスなんて着けてる同僚・上司なんていなかったけど、今ではデイトナやらロイヤルオークやらが年下でもいるので時代は変わったなと思うのです。

エクスプローラー 114270

3本目は、スポーツモデルが登場です。

ね、みんな大好きエクスプローラーIです。

Kシリアルなので2002年くらいでしょうか。

20数年前に買えば半値ほどで新品が買えましたが、現在は約75万円。

それでも、安く感じるのは現行モデルの定価が1,104,400円にもなっているからですね。

いつ見てもシンプルで最高です。

私はスペック的に現行モデルを定価で買いたいですけど、なかなか抽選に当たらないので買えません(並びたくない)。

国内の正規店で購入、メーカー認定ショップでオーバーホールもしてありますね。

因みに認定中古(保証書はありませんがメーカーの認定保証カードが付きます)で旧モデル14270が109万円。

皆さんだったらどちらを選びますか?

オイスターパーペチュアル34 124200

4本目、現行モデルです。

オイスターパーペチュアル34のブルーバーが77万円。

ブライトブルーなので生産終了文字盤(最新はマットブルー)ですが、国内定価886,600円より安いのでサイズがお好みならお買い得。

ムーブメントはキャリバー2232で、シリコン製シロキシ・ヘアスプリングなので磁気にも強い!

36mmよりパワーリザーブはやや劣りますが、34mmは男女共に使えるのでカップルで共有なんてのもあり。

長く使うなら新しめのほうが良いに決まってます。

デイト 115210

5本目、オイスターパーペチュアル デイト 115210です。

34mmのデイトジャストなんですけど、なぜかずっと「デイト」でしたね。

デイトジャスト機構もクロノメーター認定もあるのに、サイズが34mmと言うだけでデイトなんです。

お値段約78万円。

1本目同様に、エンジンターンドベゼルで珍しい。

付属品は保証書だけですけど、箱やら何やらは要らないっちゃ要らない。

ブレスレットの長さが足りるならね。

サンダーバード 16264

6本目、急に値段が上がっちゃいますけどデイトジャスト36 サンダーバード 16264です。

シルバーローマンが渋いですけど、オーバーホールのタイミングで文字盤交換なんかも可能なので色々楽しめます。

Kシリアルなので2002年頃のモデル、お値段約90万円。

普通のデイトジャストに比べホワイトゴールド製の回転ベゼルが付くだけで雰囲気がガラっと変わります。

いや、それにしても高くなったな~。

デイトジャストなのでジュビリーブレスレットに変えても面白いかも知れません。

オイスターパーペチュアル34 124200

7本目、オイパペ34の未使用品(23年印)です。

ブラックバーで使いやすいですし、未使用品じゃなきゃ嫌って方には丁度良いですね。

定価より4万円ほど高いですが、何回も行って買えないよりは4万円出しちゃった方が精神的に良さそう。

コマも未調整だそうです。

付属品も完品の様ですね。

エクスプローラーII 16570

8本目、もうそろ100万円が見えてきました。

エクスプローラーIIの2世代前のモデル16570です。

Yシリアルなので2003年頃の黒文字盤。

横穴、ルミノバ、ノールーレット、紙ギャラ、とオススメポイントはそんなに無いですが、100万円で買えるスポーツモデルには限界がありますからね。

エクスプローラーIIが選べるだけ良いのでしょう。

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因みに私のセカンドロレックスが16570の白文字盤、Kシリアルでした。

2002年に購入、23.8万円でしたね。

懐かしい。

エクスプローラー 214270

9本目、1つ前の世代のエクスプローラーI 214270です。

初期文字盤のブラックアウト、99.8万円。

2013年の保証カードだそうです。

切り替え時期が2016年なので、バックルが鏡面仕上げのブラックアウトはちょっと高めですが、ノーマルのブラックアウトはそこまでじゃありません。

おかげでアンダー100万円。

個人的には夜光が載ってる369インデックスの方が好みです。

ただ今後ブラックアウトの製造は無いでしょうから、長い目で見たら希少かも知れません。

エアキング 116900

最後はエアキング 116900です。

私も持ってますが、私が買った時より少し(笑)

214270と同じですけど、369インデックスは夜光が欲しいですよね。

なので軽く薄く夜光のある現行エアキングの方が良いかも。

リューズガードが無ければもっと良かった。

無骨さでは116900の方が好きです。

重く厚いので全然着けなくなっちゃったけど、なんか憎めない文字盤なんです。

アンダー100万円ですよ。

文字盤のごちゃごちゃしたデザインは唯一無二。

エアキング、いかがでしょう?

因みに似た記事を2020年に書いています。出てくるモデルは変わったのかな?

まとめ

いかがでしょうか。

「今100万円以下で買える保証書付きロレックス10選!」でした。

今のお金の価値と昔は全然違うって言いますけど平均所得が変わらないから、趣味に使えるお金がどんどん低くなっているのと同じなんですよ。

ChatGPTにまとめて貰いますと・・・

■ 昔と今の腕時計価格の違い

例えば、ロレックスの代表的なモデル「サブマリーナー」で比較すると:

| 年代 | ロレックス サブマリーナーの価格(日本円) |
|——|——————————————–|
| 1980年代 | 約20万〜30万円 |
| 2000年代 | 約40万〜50万円 |
| 2020年代 | 約120万〜200万円(モデルによってはそれ以上) |

つまり、昔は普通のサラリーマンが頑張れば買えた高級腕時計が、今では簡単には手が届かないラグジュアリー商品になってしまった、という状況です。

■ 物価と収入のバランスが崩れている

日本の平均年収はここ30年ほど、ほとんど大きく変わっていません。例えば:

– 1990年代後半:約450万円
– 2020年代前半:約440〜460万円

一方で、ロレックスをはじめとした**腕時計の価格は2倍〜5倍以上に上がっている**。つまり、**収入は増えないのに高級腕時計はどんどん高くなっている**ということです。

■ 影響:趣味に使えるお金が減る

昔は「ボーナスでロレックス買った」とか「初任給でオメガ買った」みたいな話が現実的でした。でも今は、よほど収入に余裕がないと、時計に数十万〜数百万円使うのは難しい時代になっています。

そのため、多くの人が以下のように変化しています:

– 中古市場や並行輸入を探す
– セイコーやカシオなどの国産ブランドを選ぶ
– ロレックスなどは「資産」として購入する人が増えた

> 腕時計の価格は大きく上がっているのに、収入は変わらない。
> =結果として、**趣味として高級時計を買うハードルが高くなっている**ということです。

タグ・ホイヤーから2025年の新作情報です。タグ・ホイヤー CAW218G.EB0393。

カーオイルなどで有名なGulf ガルフとのコラボレーションモデルのモナコが登場。

もう何作目のコラボレーションですかね。

毎年何かしらリリースされているような気がします。

タグホイヤースーパーコピー 代引き専門店このコラボレーション、Gulfロゴのカラーリングをストライプ状に落とし込んだ文字盤が特徴ですね。

スティーブ・マックイーンさん。

映画「栄光のル・マン」で着用されたドライバースーツにも、Gulfのロゴとストライプがあります。

もちろんモナコもね。

1971年公開に因んで、今回は971本の限定モデル。

こちらは過去作ですが、なかなかインパクトのある文字盤で、個性的なモデルが好きな方にはモナコの形状も含めてオススメできますね。

キャリバー11、格好良い。

今回はホワイト文字盤。

爽やか。

左リューズが特徴的のキャリバー11を搭載。

パワーリザーブは40時間と少々短め。

39mmのスクエア型ケースはチタン製で、厚みは15mmもあります。

防水性能は10気圧防水。

国内定価は1,424,500円。

アイコニックなレーシングパレット
シルバーグレイン仕上げのダイヤルは、スティーブ・マックイーンが着用した、ガルフのエンブレムが輝く伝説的なレーシングスーツへのオマージュ。象徴的なブルーとオレンジのストライプと、鮮やかなオレンジラッカー仕上げのセンター針が配されています。

反骨精神あふれる勇者へ
軽量なチタン製39mmケースにはしなやかさと力強さが共存。アイコニックなキャリバー11を搭載し、サーキットだけでなく、あらゆるシーンに対応するよう計時機能を大胆にデザインしたタイムピースです。

特徴的なヘリテージ
マックイーンのレーシングスーツと同じホワイトのテキスタイル素材と、オレンジのステッチが目を引くストラップを組み合わせたこのエディションは、あらゆるディテールにヘリテージへの敬意を宿しています。交換用のネイビーブルーのカーフストラップが、レーシングスピリットをさらに盛り上げます。

CAW218G.EB0393

LIMITED EDITION | 新作

タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ ガルフ

自動巻, 39 mm, チタン
CAW218G.EB0393
タグ・ホイヤーとガルフの伝説的なパートナーシップを称え、1970年代の時代精神を腕元に纏うタグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ × ガルフ。個性が光るカラーストライプとヴィンテージの魅力を湛えるこの限定エディションは、モーターレーシングのファンやデザイン通をも唸らせる、象徴的なタイムピースです。
¥ 1,424,500

キャリバー キャリバー11自動巻
ムーブメント 自動巻
パワーリザーブ(時間) 40
振動数 28’800 (4 Hz)
機能 時, 分, 秒, クロノグラフ:1/4秒計、30分計, 日付
ケースサイズ 39 mm
厚み 15 mm
ラグの間のサイズ 22 mm
防水性 100 m
素材 チタン サンドブラスト加工
リューズ チタングレード2
ケースバック サファイア – チタングレード2
ブレスレット/ストラップの素材 ファブリック
カラー ホワイト
仕上げ テキスタイル調
バックル フォールディングバックル ダブルセキュリティ – チタン
文字盤仕上げ ファイングレイン仕上げ
カラー シルバー
インデックス アプライド

まとめ

いかがでしょうか。

「【2025年新作】タグ・ホイヤー CAW218G.EB0393 モナコ クロノグラフ ガルフ 39mm」でした。

耐磁とかロングパワーリザーブとかキャリバー11もスペックアップするタイミングだと思います。

バランスは今のままで良いので、もう1つ2つ強みがね、あると良いと思います。

971本の限定モデル、 気になった方は是非。

ケースだけではなくブレスレットにまでゴールド素材を用いた、フルゴールドウォッチを5本紹介。

まさに高嶺の花! ケースもブレスレットも“金無垢”のフルゴールドモデルをまとめてみました!

フルゴールドウォッチの名作を紹介
いつの世も人々を魅了してきたゴールド。ゴールドは富や権力の象徴として装飾品に用いられ、耐食性や熱と電気の伝導性の高さから産業用途としても重宝されている。今でこそ時計の外装にはステンレススティールが用いられることが多いが、その歴史はおおよそ100年程度である。古くから外装に使用されていたのは、ゴールドやシルバーなどであり、それらは時計にとってなじみ深い素材なのだ。

パテックフィリップスーパーコピー時計代引き 優良サイトなじみ深いとはいえ、簡単に手に入るものではない。素材の希少性からそもそもの数が少ないうえ、高価となる。ゆえにゴールドウォッチには、各社のデザイン性や技術力が惜しみなく注ぎ込まれることが多く、そのことがゴールドウォッチをより魅力的に見せている。

そんなラグジュアリーを体現するゴールドウォッチから、今回はブレスレットまでフルゴールドとしたモデルを紹介する。

ブルガリ「オクト フィニッシモ トゥールビヨン スケルトン クロノグラフ」Ref.103796
薄型時計として数々のレコードを打ち立ててきた「オクト フィニッシモ」。そのような技術的な魅力をも備えたフルゴールドウォッチが、「オクト フィニッシモ トゥールビヨン スケルトン クロノグラフ」だ。本作は、6時位置にトゥールビヨンを配した自動巻きクロノグラフウォッチでありながら、厚さ3.5mmという超薄型のケースを実現している。

ダイアルはスケルトン仕様となっており、内部の構造が詳らかになっている。3時位置の30分積算計、9時位置のスモールセコンドのインダイアルは、どちらも18Kイエローゴールド製だ。針の色をブラックとすることで視認性を確保している。

ケースは、オクト フィニッシモならではファセットカットが際立つデザイン。薄型ケースでありながらも不思議と立体感を味わえる造形だ。ケースバックはシースルーとなっており、ムーブメントを鑑賞することが可能。Cal.BVL388は自動巻きムーブメントであるが、ペリフェラルローターを採用しているため、ムーブメントの鑑賞をローターに邪魔されることがない。

ブルガリ オクト フィニッシモ スケルトン

ブルガリ「オクト フィニッシモ トゥールビヨン スケルトン クロノグラフ」Ref.103796
厚さわずか3.5mmのケースに、複数の複雑機構を収めた驚異の極薄ウォッチ。18Kイエローゴールド製のケースは、サテン仕上げを基調とすることで過度な派手さを削いでいる。自動巻き(Cal.BVL388)。52石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約52時間。18KYGケース(直径38.4mm、厚さ3.5mm)。30m防水。要価格問い合わせ。(問)ブルガリ ジャパン Tel.03-6362-0100

ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・222」Ref.4200H/222J-B935
1977年に発売されたヴァシュロン・コンスタンタンの「222」の復刻モデルとして誕生したのが、「ヒストリーク・222」である。ブレスレットが一体化したスポーティーなデザインのケースに18Kイエローゴールドを採用することで、ラグジュアリーなテイストを強調している。

ゴールドトーンのダイアルには、蓄光塗料を塗布したバーインデックスとバトン型の時分針が配され、視認性を確保しつつ虚飾のないデザインに仕上げられている。3時位置には日付表示が配され、実用性も十分だ。

ベゼルは、オリジナルの特徴である切れ込みが入ったデザイン。サテン仕上げが施されシャープに仕上がっている。ミドルケースもサテン仕上げを基調としているが、面取りを加えることで、薄型のケースに立体感を与えている。ケースの5時位置に輝いているのは、ブランドを象徴するマルタ十字。

本作が搭載しているのは、ジュネーブ・シールを取得した機械式自動巻きのCal.2455/2だ。職人による手仕上げをシースルーバックから堪能することができる。

ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・222」Ref.4200H/222J-B935
ヴァシュロン・コンスタンタンのアイコニックピース、「222」を復刻したモデル。控えめなサイズ感ながら、ケースからブレスレットまでフルゴールドとすることで確かな存在感を放つ。自動巻き(Cal.2455/2)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KYG(直径37mm、厚さ7.95mm)。5気圧防水。1100万円(税込み)。(問)ヴァシュロン・コンスタンタン Tel.0120-63-1755

ロレックス「オイスター パーペチュアル ディープシー」Ref.136668LB
オイスターケースによって防水性能を追求してきたロレックス。そんな同社が展開するダイバーズウォッチの中でもトップレベルの防水性を誇るのが、「オイスター パーペチュアル ディープシー」だ。そのオイスター パーペチュアル ディープシーに2024年、なんと18Kイエローゴールドケースを採用したモデルが追加された。

ダイアルは、今までの同コレクションのラインナップにはなかった鮮やかなブルーラッカー仕上げ。ベゼルインサートには、同じ色調のセラクロムが用いられている。厚さ17.7mmの大迫力なケースには、RLXチタン製のケースバックとヘリウムエスケープバルブが組み合わされている。

ブレスレットは、ケースと同じ18Kイエローゴールド製だ。ステンレススティールモデルではすべてのコマがヘアライン仕上げだったが、本作ではブレスレットの中央のコマをポリッシュとすることで、よりラグジュアリーに仕上げている。

2022年には1万1000mもの防水性を達成した「オイスター パーペチュアル ディープシー チャレンジ」を発表するなど、愚直に防水性を向上させてきたディープシー。本作はその個性をより多様化した1本である。

ロレックス「オイスター パーペチュアル ディープシー」Ref.136668LB
プロフェッショナル向けの本格ダイバーズウォッチに、フルゴールドモデルが登場。ブルーのダイアルとベゼルによって、印象を一新している。自動巻き(Cal.3235)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。18KYGケース(直径44mm、厚さ17.7mm)。3900m防水。

オメガ「コンステレーション メテオライト」Ref.131.50.41.21.99.001
オメガの中でもドレッシーな「コンステレーション」コレクションに、2024年に加わったフルゴールドモデル。ケースには、2019年にオメガが発表した独自の18Kゴールド合金であるムーンシャイン™ ゴールドを採用。ムーンシャイン™ ゴールドは、ダークブルーの空に輝く月の光からインスピレーションを得た、淡い色合いが特徴だ。さらに、シルバーや銅、パラジウムを配合することにより、色や輝きの経年変化に強いという特徴を持ち合わせている。

ダイアルの素材は、モデル名が示す通りメテオライト製。インデックスや針、ブランドロゴ、カレンダーディスクに至るまでケースと同じ色味にそろえられ、一体感を高めている。メテオライトは天然素材のため、同じ模様がひとつとして存在しないということも魅力である。

搭載しているムーブメントは、Cal.8901。コーアクシャル脱進機やシリコン製ヒゲゼンマイを搭載し、優れたスペックを誇るだけではなく、ローターとテンプ受けの素材には18Kセドナ™ ゴールドが採用されている。

オメガ コンステレーション
オメガ「コンステレーション メテオライト」Ref.131.50.41.21.99.001
オメガ独自の合金であるムーンシャイン™ ゴールド製のケースとブレスレットを採用したラグジュアリーなモデル。ダイアルにはメテオライトを用いている。自動巻き(Cal.8901)。30石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約50時間。18Kムーンシャイン™ ゴールドケース(直径41mm、厚さ13.5mm)。5気圧防水。654万5000円(税込み)。(問)オメガ Tel.0570-000087

パテック フィリップ「ゴールデン・エリプス」Ref.5738/1
「ゴールデン・エリプス」の中でも大ぶりなRef.5738に金属製ブレスレットを組み合わせた初のモデル。特筆すべきはその18Kローズゴールド製ブレスレットの造形だ。細かなチェーン状のリンクで構成され、上品さとしなやかさをかなえてくれる。さらにクラスプには微調整機構も搭載され、使い勝手への配慮も忘れられていない。なお、このブレスレットの開発には約15年もの歳月が費やされ、組み立てにあたっては、300個の以上のリンクが職人の手作業によってひとつずつ組み上げられているという。

ダイアルは、ソレイユ仕上げを施したエボニーブラックカラー。バーインデックスとシュヴー型の時分針を組み合わせたシンプルなデザインながら、まさに黄金比というべき整然とした造形美が感じられる。18Kローズゴールド製のケースは3気圧防水を備え、オニキスをあしらったリュウズが取り付けられている。

ソリッドバック仕様のため、実際に目にすることは難しいが、本作には薄型自動巻きムーブメントであるCal.240が搭載されている。

パテック フィリップ 新作 ゴールデン・エリプス 5738/1
パテック フィリップ「ゴールデン・エリプス」Ref.5738/1
装着感と上品さを両立させる新開発のブレスレットを採用したモデル。ブレスレットを構成するパーツのうち、300個以上を職人の手作業によって組み上げている。自動巻き(Cal.240)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約48時間。18KRGケース(縦39.5×横34.5mm、厚さ5.9mm)。3気圧防水。951万円(税込み)。(問)パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター Tel.03-3255-8109

ブルガリの2025年新作時計 発表!

ブルガリ2025年新作時計①「セルペンティ セドゥットーリ」
新型ムーブメントを搭載した「セルペンティ セドゥットーリ」1型7種が発表された。蛇の頭をかたどった変型ケースに、ブルガリ スーパーコピー代引きうろこ状のコマで構成されたブレスレットを組み合わせた本コレクション。日常使いしやすいステンレススティールモデルだけではなく、貴金属モデルやダイヤモンドをセットしたモデルもラインナップされる。

ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.103898
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。18KYGケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.103899
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。18KYGケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.104058
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。18KPG×SSケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.104060
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.104062
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.103992
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
ブルガリ「セルペンティ セドゥットーリ」Ref.103990
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。18KWGケース(直径34mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
注目すべきは、3年間という期間を経て新規に開発されたムーブメント、Cal.BVS100レディ ソロテンポ。直径は19mm、厚さは3.9mmと、非常にコンパクトなサイズを持つレディース用ムーブメントだ。機能についても申し分なく、時分秒のセンターセコンドを備えた自動巻きムーブメントであり、この小さいサイズながらパワーリザーブは約50時間を達成している。

BVS100レディ ソロテンポ
新開発の小径ムーブメントCal.BVS100レディ ソロテンポ。ローターには7枚の蛇のうろこモチーフがあしらわれている。このムーブメントは、すべてのモデルで採用されているトランスパレントバックから観賞することができる。
このムーブメントは現在、ブルガリのル・サンティエ工房で製造されているが、将来的にはゼニスのムーブメントマニュファクチュールで製造されることとなる予定だ。これにより、Cal.BVS100レディ ソロテンポがLVMHグループ各社へ供給されることも計画されており、レディースウォッチのジャンルが一層盛り上がることが想定される。

ブルガリ2025年新作時計②「セルペンティ トゥボガス」
「セルペンティ セドゥットーリ」と同様、新開発ムーブメントのCal.BVS100レディ ソロテンポを搭載した新型の「セルペンティ トゥボガス」。大いなる宇宙の周期的リズムと永遠の再生を象徴する蛇をモチーフとしたセルペンティは、古代ギリシャ・ローマ芸術と文化に起源を持つブルガリにとって、重要なコレクションだ。

ブルガリ セルペンティ トゥボガス
ブルガリ「セルペンティ トゥボガス」Ref.103903
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。18KPGケース(直径35mm)。30m防水。要価格問い合わせ。2025年4月発売予定。
ブルガリ セルペンティ トゥボガス
ブルガリ「セルペンティ トゥボガス」Ref.103905
自動巻き(Cal.BVS100レディ ソロテンポ)。28石。パワーリザーブ約50時間。18KPGケース(直径35mm)。30m防水。要価格問い合わせ。2025年4月発売予定。
ケース形状は、蛇の頭を想起させる緩やかなラインを描く三角形。サンレイ加工のホワイトオパーリンダイアルには、放射状に広がるギヨシェを施し、ピンクゴールドコーティングのインデックスと針が組み合わされている。

ケースから直接繋がるブレスレットは螺旋状にうねり、まるで蛇の胴体のように、しっとりと腕に巻き付く。シースルーバックを採用しており、Cal.BVS100レディ ソロテンポの精密な仕上げと、蛇の鱗模様をあしらったローターを鑑賞することが可能だ。

バリエーションは2種類用意され、いずれも外装の素材は18Kピンクゴールド。ブレスレットの長さが異なっている。

機能とデザインで人気のクロノグラフ。

時計に込められた哲学「クロノグラフ」
クロノグラフとは、通常の時刻表示機能に加え、ストップウォッチ機能も搭載した時計である。まずは、クロノグラフの歴史や魅力、代表的なメーターの種類を見ていこう。

時計史におけるクロノグラフの歩み
ナビタイマー クロノマチック
ブライトリングは、1969年に自動巻きクロノグラフムーブメントのCal.11を搭載した「クロノマチック」を発表。その後、1970年代初頭にはクロノマチック・ムーブメントCal.12を搭載した「ナビタイマー クロノマチック」(写真)をリリース。このモデルは50mの防水性能を確保するため、直径48mmのケースサイズだった。
最初の商用クロノグラフは、時計師ニコラ・リューセックが1821年に作ったものだとされている。しかし、それより5年も前の1816年にルイ・モネが天文観測用のクロノグラフを作っていたともいわれており、始まりには諸説ある。

近代クロノグラフの祖と呼ばれるアドルフ・ニコルは、1844年にクロノグラフの原型を作り、1862年にはクロノグラフ付き懐中時計を製作している。

1915年に最初の腕時計専用クロノグラフを作ったとされるのは、ブライトリングだ。その後、1969年にはブライトリングとホイヤー(現タグ・ホイヤー)、ハミルトン、デュボア・デプラが共同で、クロノマチックと呼ばれる「Cal.11」を開発し、現代的な形へとつながっていった。

クロノグラフが放つ魅力
クロノグラフの大きな魅力が計測機能。過去には、自動車レースや世界大戦でもクロノグラフが活用されていた。

今でこそ電子機器のストップウォッチが普及しているが、クロノグラフは計測時に時計の一部を切り離して使い、終われば戻すという仕組みの機構だ。パーツの組み立てだけでストップウォッチ機能を時計の内部に仕込んでいるのである。

メカニカルなデザインもクロノグラフの魅力だ。パネライ スーパーコピー代引きインダイアル、クロノグラフ秒針、メーターの表記などが複雑に絡み合い、男心をくすぐる表情となっている。

代表的なメーターの種類
スピードマスター
オメガの「スピードマスター」は、1957年に登場した初代モデルより、タキメータースケールをベゼルに刻印。このデザインは、その後のクロノグラフモデルにも影響を与えた。
ベゼルやダイアルに記されたメーター、積算機能の組み合わせにより、クロノグラフではさまざまな計測が可能となっている。

代表的なメーターが「タキメーター」と「テレメーター」である。タキメーターは時速の計測、テレメーターは距離の計測が可能だ。計時を60進法から10進法に置き換えられる「デシマルメーター」もある。

クロノグラフによっては、1分間の脈拍数や呼吸数を計測できるメーターを備えたものもある。脈拍数を計るのが「パルスメーター」、呼吸数を計るのが「アズモメーター」だ。

クロノメーターとの違い
クロノグラフと意味を混同しやすい言葉に「クロノメーター」がある。しかし、クロノメーターは高精度の認証を受けた時計のことを意味し、クロノグラフとは全くの別物だ。

そのため、クロノグラフでありクロノメーターでもある時計が存在するのである。

クロノメーターという場合、現在は一般的に「C.O.S.Cクロノメーター」を指す。C.O.S.C.クロノメーターは機械式時計の精度基準であり、ISO3159の基準に従った規格となっている。

垂直や水平といった5つの姿勢差や3つの温度下に置くなど、多角的な条件で15昼夜にわたって検査を実施し、日差-4秒~+6秒以内に収まるのが条件だ。

クロノグラフの上位機構
クロノグラフはそれ自体が高い技術を要する機構なのだが、さらに発展させた上位機構も存在する。代表的な3つの発展型クロノグラフを紹介しよう。

フライバック
タグ・ホイヤー モンツァ キャリバー ホイヤー02 フライバック クロノメーター
タグ・ホイヤー「タグ・ホイヤー モンツァ キャリバー ホイヤー02 フライバック クロノメーター」Ref.CR5090.FN6001
2023年にタグ・ホイヤーから発表された、フライバック機構搭載のスペシャルモデル。ケースには軽量で耐久性に優れたカーボン素材を採用する。自動巻き(Cal.ホイヤー02 COSC フライバック)。33石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約80時間。カーボンケース(直径42mm)。100m防水。200万2000円(税込み)。(問)LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー Tel.03-5635-7054
「フライバック」は、ゼロリセットとリスタートを同時に行える機構のことである。通常のクロノグラフでは、停止・リセット・再スタートを分けて操作するが、フライバッククロノグラフでは3アクションが1プッシュで完結する。

量産型フライバック機構が採用された最初のムーブメントは、1939年に発表されたドイツのUROFA製Cal.59とされている。

計測時の中間タイムを読み取りやすくなるため、本来は航空シーンで役立つ機能なのだが、一般ユーザーの場合はスポーツやアウトドアなどのアクティブなシーンで重宝するだろう。

スプリットセコンド
トリプルスプリット
A.ランゲ&ゾーネ「トリプルスプリット」Ref.424.037F
2018年の発表以来、計測時間を最長12時間まで積算して比較できるスプリットセコンド・クロノグラフとして好評を得たA.ランゲ&ゾーネの「トリプルスプリット」。写真は2021年に追加された、ピンクゴールドケースのモデルだ。手巻き(Cal.L132.1)。46石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約55時間。18KPGケース(直径43.2mm、厚さ15.6mm)。3気圧防水。世界限定100本。要価格問い合わせ。(問)A.ランゲ&ゾーネ Tel.0120-23-1845
7大複雑機構のひとつにも数えられる「スプリットセコンド」は、2本の針で異なるふたつのタイムを計れるクロノグラフだ。不具合が起こりやすいため、作るのが非常に難しい機構として知られている。

スプリットセコンドで有名なブランドが、A.ランゲ&ゾーネとブライトリングだ。A.ランゲ&ゾーネの「トリプルスプリット」は、3つの積算時間を時間単位で表示できる。

また、自動巻き機構を持つムーブメントの場合、クロノグラフ機構は裏蓋側に収まっているため、ここにスプリットセコンド機構を追加するのは困難なのだが、ブライトリングはこれを文字盤側に設置したことで、製作が難しいスプリットセコンド化を無理なく実現させた。

スプリットセコンドを搭載したクロノグラフは、レースや競技の計測など、正確なタイム計測を必要とするシーンに向くだろう。

エル・プリメロ
クロノマスター スポーツ
ゼニス「クロノマスター スポーツ」Ref.03.3100.3600/69.M3100
2021年に発表され、世界的に話題となったゼニスの「クロノマスター スポーツ」。搭載するムーブメントは、2019年の「クロノマスター2」で初採用されたCal.エル・プリメロ 3600。3万6000振動/時のハイビートはもちろんのこと、1/10秒単位の計測が行えるクロノグラフ機能を加え、より詳細な計測を可能にした。自動巻き(Cal.エル・プリメロ 3600)。35石。3万6000振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径41mm)。10気圧防水。156万2000円(税込み)。(問)ゼニス ブティック銀座 Tel.03-3575-5861
「エル・プリメロ」はゼニスが1969年に発表した、一体型自動巻きクロノグラフムーブメントで、この機構を搭載したゼニスのモデルにも、エル・プリメロの名が冠されている。

3万6000振動/時の高速振動による高い精度が、エル・プリメロの大きな特徴だ。発表当時は約50時間のパワーリザーブを備えていたことでも注目を集めた。

エル・プリメロはロレックスのデイトナに搭載されていた時期もある。ロレックス時計の中で唯一の社外製ムーブメントであったことから、エル・プリメロの高い信頼性がうかがえるだろう。

高い精度と信頼性から、計時機能を必要とする航空から自動車競技、宇宙開発まで、さまざまな分野で使用されている。

クロノグラフの人気コレクション
クロノグラフは高級時計の中でも人気のジャンルであり、各ブランドが力を入れてコレクションを展開している。主要ブランドのおすすめコレクションを押さえておこう。

ロレックス「コスモグラフ デイトナ」
オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ
ロレックス「オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126500LN
自動巻き(Cal.4131)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40mm)。100m防水。
「オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ」は、カーレースの現場から求められて1963年に誕生したロレックスのクロノグラフモデルである。約72時間ものパワーリザーブを誇るCal.4131が搭載されている。

見た目はスポーティーでダイナミックだ。シンプルで読みやすいインデックスを備えている。ベゼルにはタキメータースケールが刻まれており、レーシングウォッチのような印象だ。

特定モデルに使われているハイテク セラミック製のモノブロック セラクロムベゼルは、耐蝕性、耐傷性、耐久性に優れており、紫外線による影響も受けにくい。

ブライトリング「ナビタイマー」
ナビタイマー B01 クロノグラフ
ブライトリング「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43」Ref.AB0138211B1P1
自動巻き(Cal.01)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径43mm、厚さ13.6mm)。3気圧防水。128万1500円(税込み)。(問)ブライトリング・ジャパン Tel.0120-105-707
ブライトリングの時計は、実用性の高さと計器らしい精悍な佇まいを特徴に持つ。クロノグラフモデルは全てC.O.S.C.の認定クロノメーターである。

ブランドを代表する「ナビタイマー」は、1952年に航空用の回転計算尺を備えたクロノグラフとして誕生したモデル。

ナビタイマーには、特徴的なスライドルールが文字盤の周りに配置されており、速度や降下率、上昇率などが計算できるようになっている。ステンレススティールのケースに、レザーまたはステンレススティールのブレスレットが組み合わせられている。

オメガ「スピードマスター」
スピードマスター ムーンウォッチ
オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ」Ref.310.30.42.50.01.002
手巻き(Cal.3861)。26石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径42mm、厚さ13.2mm)。5気圧防水。123万2000円(税込み)。(問)オメガお客様センター Tel.03-5952-4400
オメガの「スピードマスター」は、当初はモータースポーツのプロ仕様モデルとして開発されたクロノグラフウォッチである。その後は優れた性能がNASAに評価され、有人宇宙飛行にも携行された経歴を持つ。

スピードマスター以前のクロノグラフでは、タキメーターをダイアル外周に配していた。スピードマスターはタキメーターをベゼル上に配し、その後のクロノグラフのデザインにも大きな影響を与えている。

クラシックな時計のデザインと、現代的なテクノロジーを融合させているのが、スピードマスターの特徴だ。ケースバックには「シーマスター」と同様、海の守護神であるシーホースの姿が刻印されてきたが、2021年にはシースルーバックを備えた写真のモデルもラインナップに追加された。

チューダー「ブラックベイ クロノ」
ブラックベイ クロノ
チューダー「ブラックベイ クロノ」Ref.M79360N-0001
自動巻き(Cal.MT5813)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径41mm、厚さ14.4mm)。200m防水。81万6200円(税込み)。(問)日本ロレックス/チューダー Tel.0120-929-570
チューダーはロレックスの兄弟ブランドとして誕生した時計メーカーだ。創業当初はロレックスの販促ブランドとしての側面が強かったが、独自路線に舵を切ってからはチューダーらしさをモデルに反映させている。

「ブラックベイ クロノ」は、全モデルにブランド初の自社製ムーブメントCal.MT5813を搭載したコレクションである。約70時間のパワーリザーブを備え、C.O.S.C.認定も取得している実用性の高さが魅力だ。

チューダーの象徴でもあるスノーフレーク針が、レトロな雰囲気を醸し出している。ステンレススティール製ブレスレットをはじめ、レザーやファブリックなど、ストラップは3種類が用意されており、好みの1本を見つけやすいだろう。

クロノグラフで大人の男を演出
優れた実用性とメカニカルなデザインが、クロノグラフの大きな魅力である。時間を切り取るという複雑な仕組みに、ブランドの魂と哲学が詰め込まれている。

スポーツやアウトドアなどのシーンなら、ストップウォッチ機能が役立つ機会もあるはずだ。お気に入りの1本を探し、クロノグラフで大人の男を演出しよう。