ロレックス・サブマリーナ 126610LVを香港にて買う!

ロレックス スーパーコピー 代引き・サブマリーナ 126610LVを香港にて買う!ボクがもっとも好きなロレックスはこのグリーンサブ

| 実際に身に付けてみるとグリーンサブは華やかに感じる |

ケースサイズ拡大によってバランスが向上
さて、ロレックス・サブマリーナー(126610LV)を購入。

日本では「グリーンサブ」として親しまれているモデルで、ロレックスの中ではぼくがもっとも好きなモデルでもあります。

ちなみにサブマリーナーが好きというよりも「グリーンサブが好き」というのが正確な表現であり、その理由は「身につけたときに華やかに見えるから」。

実際に試着しないとなかなかイメージが湧かないものの、ブラックベゼルのサブマリーナーと交互に試着してみると、その印象に随分差があることに驚かされると思います(ブラックベゼルにはブラックベゼルの良さもある)。

サブマリーナーの購入は香港経由
なお、今回の購入は香港の代理店にて。

ぼくは香港の投資銀行にお金を預けていますが、その投資銀行に代理店を紹介してもらい、その代理店が他に扱うブランドの腕時計を”一定額まで”購入することで代理店内での地位を高め、その後にようやく「ロレックスの予約ができる」、つまりウェイティングリストに並ぶ権利を得ています。

ただ、”一定額”の腕時計を購入するといっても、「すぐに売り切れになる」人気モデルより「どちらかといえば在庫処分に困る」ブランドの腕時計を購入する必要があり、それらはつまるところウブロやゼニス、オメガ、ジャガールクルト、タグホイヤー、ブライトリング、パネライなど。

そしてウェイティングリストに並び、ロレックスを定価で購入できる番が来たとしても「ロレックスだけ」を購入することはできず、1対1での抱き合わせ販売という現実が待っており、つまり購入するロレックスの定価相当(126610LVだと日本での定価は1,060,400円)の(ほかブランドの)腕時計を購入する必要があって、それもやはり「その代理店が経営する、ほかの腕時計店やブティックで余っている」モデルを購入する必要があるわけですね(ときには、グラハムの購入を要求されることもある・・・)。※代理店はその販売権利を維持するために一定の金額や数量を販売しなくてはならない

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もちろんこれを拒否すると定価にてロレックスのスポーツモデルを購入できず、よってそういった「抱き合せ」モデルを購入することになるわけですが、ぼくの場合、購入後はすぐにグレーマーケットへと売りさばくこととしています。

そしてもちろん、そういったモデルは高く売れるわけではないので、売却の都度「数十万円」の損失が発生することになるのですが、これはもうやむをえない経費だと考えているわけですね(それよりも定価でロレックスのスポーツモデルを購入できるメリットのほうがはるかに大きい)。

ロレックス・サブマリーナー 126610LVはこんな腕時計
そしてもうこの126610LVについては説明不要だとは思いますが、ざっと実物を見てみたいと思います。

この126610LVは2020年に登場した「新作」で、ケース径は41ミリへとアップされ、ラグ幅も21ミリへと拡大しています。

ムーブメントは新設計の3235へと変更されていて、こちらはすでにシードゥエラー(126600)やディープシー(126660)、ヨットマスター(126622)に搭載されているものと同一であり、パワーリザーブは70時間。

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やはり注目すべきは「グリーンベゼル(先代同様にセラミック)」で、これは2003年にロレックス・サブマリーナーの50周年記念として発売された初代グリーンサブ(16610LV/通称カーミット)、そして二代目グリーンサブ(116610LV/通称ハルク)から引き継いだもの。

ちなみにサブマリーナー50周年記念モデルに「グリーン」を採用したのは「グリーンがロレックスのブランドカラーだから」ですが、そういった特別さ、そして初代グリーンサブが限定扱いだったということから、今に至るまで「グリーンサブ」が(ブラックベゼルに比較して)高い人気を誇ることとなっています(二代目以降のグリーンサブは限定ではない)。

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なお、ダイヤルは先代のグリーンサブにて採用された「グリーン」から、初代グリーンサブ同様の「ブラック」へと戻されていますが、印象としてはブラックダイヤルのほうが落ち着いて見え、かつ高級感があるようにも感じられます(以前に購入したグリーンサブ=ハルクと比較してみたいところだが、ぼくは腕時計のほとんどを貸金庫に保管しているのですぐに引っ張り出せない)。

実際には新型サブマリーナーがそこまで大きくなったという印象はない

なお、ケース径の「1ミリアップ」はそこまで大きな影響はないという印象で、というのもベゼル幅については、旧型サブマリーナーでは40.2ミリ、しかし新型サブマリーナーは40.5ミリなので0.3ミリしか拡大しておらず、よってそれほど「大きくなった」というイメージを受けないのかもしれません(おそらくはダイヤルもほとんど大きさが変わっていないものと思われ、新型サブマリーナーのダイヤルが間延びしたという印象はない)。

そしてケースの厚みは新旧サブマリーナーともに12ミリ。

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縦方向のラグからラグまでは新旧とも47.6ミリ。

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ただし横方向のラグ幅はけっこう変わっていて、新型サブマリーナーでは27.5ミリ、旧型サブマリーナーが26.7ミリ。

ちなみに新型サブマリーナーのラグは「細く」なっていて、そのぶんブレスレットの幅が拡大していますが、ラグそのものの大まかなデザイン、ブレスレットの意匠は新旧サブマリーナーで変わりはナシ。

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バックルについても新旧サブマリーナーで基本的なデザイン・構造上の際はないものの(グライドロックも継続されている)、新型サブマリーナーではその幅が18.83ミリ、旧型サブマリーナーでは17.63ミリなので、1ミリ以上も差があり、ここはケース以上の差があるところ。

これを見るに、ケースの拡大は「ストラップとバックルの幅を拡大したかったがため」だとも考えていいのかもしれません。

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そしていつも驚かされるのがロレックスの「面出し」と「ポリッシュ」の技術。

極めて平坦な面を出し、そして文字通り鏡のように磨き上げる技術は他に類を見ないと思います。

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加えてブレスレットのコマとコマとの隙間も非常に小さく、高い加工精度を持つことがわかりますね。

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バックルの可動部も遊びが小さく、その剛性感は特筆モノ。

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こういったひとつひとつのパーツの加工精度の高さがロレックスをロレックス スーパーコピーたらしめており、所有者に深い満足感を与え、同時に高い中古相場を形成させることになるのだと思います。