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エルメスの大人気ラグスポ腕時計「H08」に初のカーボンケースそしてクロノグラフ登場!


H08に採用されるブラシ、カットやポリッシュの品質も非常に高い https://www.aimaye.com/brand-copy-IP-9.html
さて、エルメスはかなり以前から(なんと1928年から)腕時計業界に参入していたものの、「クリッパー」以降はさほど大きなヒットが出ず、しかしここ最近発売した「カレH」「エルメスH08」はちょっとしたスマッシュヒットとなっています。

そしてエルメスは比較的スピーディーな展開を行うブランドとしても知られていますが、そのヒットをさらに継続させるために今回「エルメス H08 クロノグラフ」が発表されており、これがなかなかの出来だとぼくの中で話題に。※「H08」というのは、エルメスの腕時計において8番目のコレクションという意味である
エルメス H08 クロノグラフはどんな腕時計なのか
まず、エルメスH08について触れておくと、これはエルメスが2021年に発売した腕時計であり、2006年に開始された腕時計内製化の集大成とも言えるモデル。

自社製ムーブメント「キャリバーH1837」を採用し、ケースはチタンやゴールド、そして絶妙なカーブを描くクッション型ケースを持ち、ブレスレットはケースとの一体型、そしてケース、文字盤、ストラップ全体をひとつのプロダクトと見立てて(まるでブレスレットのように)デザインするというエルメスらしい手法、さらに色使いにて仕立て上げられたシリーズです(カルティエ・サントスに近い性格だと思われるが、もっとスポーティーでもっとポップである)。
いわゆるラグジュアリーウォッチの部類に属しますが、このエレガントさはなかなかに他ブランドでは出せないかもしれません。

そして最も重要なのは、エルメスのファンに売れたということだけではなく、「腕時計好き」に高く評価され、多くのウォッチマニアが購入したこと。

これまでにも多くのファッションブランド、宝飾品ブランドが腕時計に参入しているものの、カルティエ、そしてシャネルを除くと成功した例はほぼ皆無であり、つまり「腕時計ブランド以外が、腕時計ファンに認められる」のは奇跡にも近いレベルであるわけですね。
ただ、今回エルメスは「H08」にてついに腕時計ファンをも唸らせる製品をリリースしたということになりますが、これは「腕時計ブランドの発売する腕時計がファッション化してきた」という現代ならではの特殊事情も味方しているかもしれません(腕時計において重要視される要素が、機能からデザインにシフトしつつある)。
エルメス H08 クロノグラフはこんな腕時計
そこで今回リリースされたエルメス H08 クロノグラフについて、素材はカーボンコンポジット(樹脂とグラフェンパウダーとを混ぜて成形している)で、これはゴリラウォッチでもおなじみの素材。※ベゼルはチタン、そしてロレックス・エクスプローラーIIのように、放射線状にブラシ仕上げの文様が入る

ケースサイズは41ミリ、パワーリザーブは46時間、そして価格は2,145,000円に設定されています。

そしてこの腕時計はクロノグラフではあるものの、通常のクロノグラフに見られるプッシャーが存在せず、というのもプッシャーがリューズと同軸に内蔵されているため。

クロノグラフの計測開始、停止、リセットは竜頭のトップを押すことで行うわけですが、これによってすっきりした外観を実現しています(クロノグラフのボタンは、腕時計のデザインを乱す要因の一つにもなりかねない。逆にそれをうまくデザインするオーデマピゲのようなブランドも存在するが)。

インデックスのフォントはほかのH08との共通となっており、ちょっとファニー、しかしエルメスらしさが溢れたもの。

ストラップはファブリックぽい加工が施されたラバー(おそらく裏面には、ほかのH08同様に”H”文字が立体的にあしらわれているものと思われる)、そしこのオレンジはエルメスのブランドカラーでもあり、プッシャーそしてクロノグラフ針、インデックスの一部やカウンター内の針にも反復して使用されています。

なお、裏面の画像が公式にリリースされていないのが残念ではありますが、通常のH08同様にシースルーバック、そしてケースとうまくマッチした(フラッシュマウントに近い)ケースバックを持つものと思われ、装着感にも配慮されているものと考えていいのかも。

参考までに、「クロノグラフではない」H08にもカーボンファイバーケースが新しく設定され、こちらのストラップはオレンジ、ブルー、イエロー、グリーンの4色、価格は999,000円に設定されています。

人気化したといえど、まだまだこのH08シリーズを身に着けている人は見たことがなく、腕時計メーカーの製品ほど無骨ではなく、宝飾品メーカーの腕時計ほどドレッシーでもなく、ファッションブランドの腕時計ほど主張が強すぎず、「気軽に身につけることができる、新たなラグスポウォッチの選択肢」としては非常に優れるんじゃないかとも考えています。

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IWCが2023年新作「インヂュニア・オートマティック 40」発表!


| インヂュニアはドイツ語のエンジニア(Ingenieur)の名が示すとおり、高い耐磁性能の保有をメインとして開発された腕時計 |
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インヂュニア・オートマティック 40のパワーリザーブは驚愕の120時間
さて、ウォッチ・アンド・ワンダーにて各腕時計メーカーとも続々新作を公開していますが、IWCがリリースしたのが「インヂュニア・オートマティック 40」。

インヂュニア・オートマティック 40につき、特筆すべきは1976年に登場した、ジェラルド・ジェンタのデザインによる「インヂュニアSL」のデザインに回帰していることで、いくつかのブランドがそうであるように、IWCもまた過去の名作にそのモチーフを求め、それをブランディングに役立てているということになりそうですね。

なお、ジェラルド・ジェンタはIWCにてインヂュニアSLのほかダ・ヴィンチ、そしてオーデマ ピゲではロイヤルオーク、パテックフィリップではノーチラス、ブルガリではブルガリ・ブルガリ、そしてオクトのデザインを担当しており、いずれも(手掛けた作品が)そのブランドの代表的モデルとなっていることからその類まれなる才能を伺うことができるかと思います(八角形の多用や、存在感のあるベゼルデザインが同氏の持ち味である)。
インヂュニア・オートマティック 40はこんな腕時計
このインヂュニア・オートマティック40は文字通りの「40ミリ」ケースを持ち、厚さは10.7ミリという手頃なサイズ。

IWCいわく「人間工学、フィニッシュ、技術の点で最高水準を持つ腕時計」とのことで、ケースとブレスレットは一体感のあるデザインを持ち、表面にはサテン加工が施され、ケース/ベゼル/リュウズガードのエッジとブレスレットの中央のコマにはポリッシュ加工。

なお、ベゼルには5つのビスが用いられ、これは「飾り」ではなく実際に機能するパーツです。

ブレスレットはH型リンク、開閉方式はバタフライ・フォールディング・クラスプ。

”インヂュニアの技術的な伝統を受け継ぐ”軟鉄製インナーケースによってムーブメントを時期から保護していますが、このインヂュニア(Ingenieur)とはドイツ語で技術者を指しており、インヂュニアそのものは「エンジニアが置かれる環境を考慮して」耐磁性を重視して開発されたというルーツを持っており、よって代々のモデルとも非常に高い耐磁性能を持っているわけですね。

なお、今回のインヂュニア・オートマティック40に搭載されるムーブメントはIWC自社製キャリバー32111、パワーリザーブは驚愕の120時間を誇ります。

そこでバリエーションを見てみると、こちらはシルバー文字盤のIW328902(1,567,500円)。

ブラック文字盤のIW328901(1,567,500円)。

グリーン文字盤のIW328903(1,567,500円)。

なお、ロレックスは新型スカイドゥエラーにこういった「ブルーグリーン」文字盤を設定していますが、ここ最近人気であった「カーキっぽいグリーン」から、こういったエレガントなブルーグリーンへと流行がシフトするかもしれませんね。

こちらはチタンモデルのIW328904(1,958,000円)。

いずれの文字盤もアップライトアワーマーカーを持ち、ルイ・ヴィトン「ダミエ」柄のように四角を組み合わせたパターンを持っています(よく見ると、短い線が組み合わせられている)。

IWC インヂュニアはこういった変遷を辿ってきた
そこでこのインヂュニアについて過去を紐解いてみると、こちらは1955年登場の初代インヂュニア(Ref.666)。

1967年にはスマートになったRef.866が登場。

1976年にはジェラルド・ジェンタによるインヂュニアSLが誕生。

IWCにおける「初の」ラグジュアリースポーツウォッチと言っていいかもしれません(ジェラルド・ジェンタはステンレス製のラグジュアリースポーツウォッチを多数リリースしている)。

1989年には耐磁性能を極限まで高めたインヂュニア 500,000A/M(当時、耐磁性能の世界記録を持っていた)。

2005年にはぐっとシャープになったRef.3227が登場。

そしてその後に今回のインヂュニア・オートマティック40へと繋がります。

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ロレックス・サブマリーナだけがダイバーズウォッチじゃない!

さて、ダイバーズウォッチといえばまっさきに思い浮かぶのがロレックス・サブマリーナ。
そしてそんな状況に異論を唱えるのが腕時計系ユーチューバー、ジェニー・エリーさん。
今回は「ロレックス・サブマリーナに代わるダイバーズウォッチ3本」として、タグ・ホイヤー・アクアレーサー・キャリバー5、オメガ・シーマスター・ダイバー300、チューダー・ブラックベイを紹介しています。
まず一本目はタグ・ホイヤー・アクアレーサー・キャリバー5。
ロレックス・サブマリーナ含めて今回紹介する中では「もっとも安価な」1本です(253,000円~264,000円)。

アクアレーサー・キャリバー5は41ミリ、43ミリから選択でき、その素材は316Lステンレス・スティール。
表面はブラシ仕上げ、側面はポリッシュ仕上げが採用されています。
耐水性は300メートル。

風防は反射防止加工を施したサファイアクリスタル。

ダイバーズウォッチらしく、クイックアジャスト(ダイビングエクステンション)にてベルトを1センチ延長可能。

ベセルはもちろん逆回転防止機構つき。
動画を見る限りでは、各部の加工品質は「なかなか」であるように見えます。
インデックスはロジウムメッキ、夜光つき。

ロレックス・サブマリーナ(943,800円)と比較して劣る部分といえば、まずはムーブメント。
これはETA社2824もしくはSelita SW200-1を改良したもので、パワーリザーブは38時間。
このムーブメント自体は18,000円程度で手に入るものであり、業界としては「非常にスタンダード」なものだそう。
よって「自社製ムーブメントを搭載していない」ということになり(気にする人は気にする)、そこは価格に見合った内容だと言えるかもしれません。

そのほか、エクステンション、バックルも「プレス加工」にて製造されたもので、ロレッスス・サブマリーナのように「削り出された」堅牢なものではなく、かつブレスレットのコマどうしの隙間も大きいように感じられます。

ただ、この価格を考えると「コストパフォーマンスは高い」と考えられ、日常使いの腕時計としては最適な部類に属しそうですね。
2番めはオメガ・シーマスター・ダイバー300 コーアクシャル マスター クロノメーター 42MM(572,000円)。
タグ・ホイヤー・アクアレーサーに比較すると価格は「倍以上」となりますが、ムーブメントはオメガの誇る「オメガ マスタークロノメーター キャリバー8800(耐磁性能つき)」が搭載されています。

ケース径は42ミリ、材質は316Lステンレスステール(ヘリウム・エスケープ・バルブつき)。
ブラシ仕上げに加えて複雑なポリッシュ加工が施されていることも特徴です。
今回紹介されているモデルは「ラバーベルト」ですが、ステンレススティール製のベルトを持つタイプ(616,000円)もラインアップされています。
ラバーベルトはピン式を採用していて調整が容易であり、ステンレスベルトも細かい調整が可能。
ステンレスベルトには1センチのエクステンションがバックル部に内蔵されています。

ダイヤルにはシーマスターのデザイン的特徴である「波型」グラフィック入り、風防は無反射コーティングが施されたサファイアクリスタル(ドーム型)。
ベゼルはセラミックで逆回転防止機能が与えられ、ホワイトエナメルのダイビングスケールも。
なお、防水機能は300メートル。

針、インデックスの仕上げは秀逸で、スーパールミノヴァが使用されているために暗いところでも視認性は抜群。

そして特筆すべきはシースルーバックを持つということ。
これはロレックス・サブマリーナはもちろん、今回の比較対象にもないもので、シーマスター・ダイバー300のストロングポイントだと言えそうです。

そのほか細部に至るまでの加工品質にも優れ、ロレックス・サブマリーナ対抗馬の「本命」だと考えて良さそうですね。
ぼくはオメガから15年以上遠ざかっていますが、その間にオメガはロレックスに対抗しうる品質を備えたように見え、一度購入を考えてみようと思います。

チューダー・ブラックベイ
そして最後はチューダー・ブラックベイ(410,300円)。
ケース径は41ミリ、素材はブレスレットともども316Lステンレス・スティール。
サブマリーナに比較してケースの厚みが15ミリ高く、これによってずいぶん「ゴツい」印象を受けます。
さらにリューズガードがなく、リューズ自体も大きいことでロレックス・サブマリーナとは印象そのものも大きく異なることに。

ベゼルのカラーはマットバーガンディ、表面はアルミ製、もちろん逆回転防止機構つき。
チューダーは「ロレックスのディフュージョンブランド」という位置づけにて(当初)登場していますが、現在のチューダーは独自のデザインを採用していて(昔のチューダー=チュードルはリューズなどにロレックスと共有パーツがあった)、ブラックやブロンズという、ロレックスにはない素材や仕上げも。

よって最新のチューダーは「チューダーが好きだから」という理由で積極的に選べる腕時計となっていて、しかし素材が「316L(ロレックスはさらに上位の904L=スーパーステンレス)」、ベゼルが「アルミ(サブマリーナはセラミック)」といったところなどで差がつけられているようです。※ロレックスがオーバースペックとも言える
ちなみにベゼルのカラーはアノダイズド加工で再現されているので、時間の経過とともに(賛否両論あるが)色あせてゆくという覚悟も必要(とくに紫外線には弱い)。

ブレスレットはクラシカルな「ピン」仕様を持ち、サイド部はポリッシュ加工が施されています。

バックルにはサブマリーナに採用される「グライドロッククラスプ」「クイックエクステンション」はなく、防水機能200メートルというところから見ても、シリアスなダイバーズウォッチではなく、「ライフスタイル寄り」だと考えたほうが良さそう。
なお、全体的にブラシ(サテン)加工された部位が多く、これはつまり傷つきにくい(傷が目立ちにくい)ということを意味していて、実用時計としては非常に優れるとも考えています。

風防はサファイアクリスタル、そしてドーム型で、これもロレックスにはない意匠。
なお、動画では「針やインデックスはロレックスクオリティ」と評価しています。

ムーブメントは自社製のMT5602、もちろんCOSC(スイス公式クロノメーター検定協会)認定つき。
パワーリザーブも70時間という申し分のない性能を誇り、「ロレックス・サブマリーナの半分以下の価格(ノンデイトのサブマリーナは832,700円)」でこの腕時計が買えるというのが信じられないほど。

さらにサブマリーナほどとは行かないまでも、タグ・ホイヤー・アクアレーサー、オメガ・シーマスター・ダイバー300に比較して「高い価値」を持ち続けると思われ、ぼくがこの3本の中から選ぶとしたら「ブラックベイ」だと考えています。

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オメガが007映画「ノー・タイム・トゥ・ダイ」で使用されるのと同じ腕時計”シーマスター ダイバー300M 007 エディション”を発表!今回は限定じゃなく通常販売モデル

| 「スペクター」モデルに比較してよりミリタリー、そしてヴィンテージっぽく |
目次
| 「スペクター」モデルに比較してよりミリタリー、そしてヴィンテージっぽく |
「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」はこんな仕様を持っている
ダニエル・クレイグはオメガの他にアストンマーティンのデザインにも関与。

オメガが007映画最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time To Die)」に使用される腕時計、「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」の市販モデルを公開。
実際に映画で着用される腕時計と同一のデザインを持っており、かつ007映画にてジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグの意見を取り入れたこと、そして今回は「限定モデルではなく、通常モデルとして購入できる」ということが大きなトピック。

なお、前作「スペクター」で着用されたシーマスター300は世界で7007本が限定販売されていますが、これはオメガの007モデルでは「初」となる劇中モデル同様の仕様を持った腕時計で、中古相場も「かなり高い」のが特徴。
今回の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」バージョンにて限定が解除されたのには、想定したよりもずっと高い需要があったという事情も関係していそうです。

「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」はこんな仕様を持っている
今回リリースされる「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」 のケースにはチタンが採用され、「スペクター」モデル同様にロリポップ秒針、そしてNATOベルトを採用。
ただし時針や分針、ベゼル、ケース形状が変更され、大きく雰囲気が異なります。

このシーマスター ダイバー300M 007 エディションの仕様には、ダニエル・クレイグの意見、制作サイドの意見が反映されているそうですが、「ミリタリー」「ダイバー」風味が強くなっているように思われ、ダイヤルには英国軍官給品であることを示すブロードアローが記されています(ジェームズ・ボンドは英国海軍中佐という設定。このマークで所属がバレることにはなりますが)。
さらにケースバックには軍用コードが刻印されるなど、徹底して「ミリタリー」な雰囲気を演出しているようですね。

ベゼルは「スペクター」モデルの両方向回転型ではなく、ダイビングスケールを備えたものへと変更。
ベゼル表面はアルミ製が採用され、文字とスケールは「日焼け」を再現したレトロなカラーが用いられています。

ストラップはシーマスターでは「初」となるメッシュ(ミラネーゼ)ブレス、そしてスペクターモデルでも好評だったNATOストラップ。
そしてNATOストラップのカラーは文字盤やインデックスとシンクロしたカラーを持ち、全体的な統一感を高めています。

シーマスター ダイバー300M 007 エディションについて、現在国内価格はアナウンスされていないものの、発売自体は映画公開の4月に先駆けて2月より販売開始。
限定ではないといえど「007モデル」にはかわりなく、スペクターモデルの人気に引っ張られて入手困難となるのは間違いない、と思います。

ダニエル・クレイグはオメガの他にアストンマーティンのデザインにも関与
なお、ダニエル・クレイグはこれまでにもアストンマーティンのワンオフモデルのデザインに携わったことも。
アストンマーティン・ヴァンキッシュの限定モデル「センテナリー・エディション」のシリアルナンバー「007」には、ダニエル・クレイグの好みが反映され、「デニム」をイメージしたカスタムが施されています。

【競売】007俳優、ダニエル・クレイグのカスタムしたアストンマーティン・ヴァンキッシュ。購入者はアストン本社へ招待

そして最近だとDBSスーパーレッジェーラのカスタム仕様プロジェクトにも参画。
こちらはオメガの腕時計等とセットにて競売に登場する、と報じられています。
こうやって見ると、ダニエル・クレイグ自身は「濃いブルー」などシックな色合いが好みのようですね。
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ロレックス・サブマリーナ 126610LVを香港にて買う!

ロレックス スーパーコピー 代引き・サブマリーナ 126610LVを香港にて買う!ボクがもっとも好きなロレックスはこのグリーンサブ

| 実際に身に付けてみるとグリーンサブは華やかに感じる |

ケースサイズ拡大によってバランスが向上
さて、ロレックス・サブマリーナー(126610LV)を購入。

日本では「グリーンサブ」として親しまれているモデルで、ロレックスの中ではぼくがもっとも好きなモデルでもあります。

ちなみにサブマリーナーが好きというよりも「グリーンサブが好き」というのが正確な表現であり、その理由は「身につけたときに華やかに見えるから」。

実際に試着しないとなかなかイメージが湧かないものの、ブラックベゼルのサブマリーナーと交互に試着してみると、その印象に随分差があることに驚かされると思います(ブラックベゼルにはブラックベゼルの良さもある)。

サブマリーナーの購入は香港経由
なお、今回の購入は香港の代理店にて。

ぼくは香港の投資銀行にお金を預けていますが、その投資銀行に代理店を紹介してもらい、その代理店が他に扱うブランドの腕時計を”一定額まで”購入することで代理店内での地位を高め、その後にようやく「ロレックスの予約ができる」、つまりウェイティングリストに並ぶ権利を得ています。

ただ、”一定額”の腕時計を購入するといっても、「すぐに売り切れになる」人気モデルより「どちらかといえば在庫処分に困る」ブランドの腕時計を購入する必要があり、それらはつまるところウブロやゼニス、オメガ、ジャガールクルト、タグホイヤー、ブライトリング、パネライなど。

そしてウェイティングリストに並び、ロレックスを定価で購入できる番が来たとしても「ロレックスだけ」を購入することはできず、1対1での抱き合わせ販売という現実が待っており、つまり購入するロレックスの定価相当(126610LVだと日本での定価は1,060,400円)の(ほかブランドの)腕時計を購入する必要があって、それもやはり「その代理店が経営する、ほかの腕時計店やブティックで余っている」モデルを購入する必要があるわけですね(ときには、グラハムの購入を要求されることもある・・・)。※代理店はその販売権利を維持するために一定の金額や数量を販売しなくてはならない

Clean Factory新作 ロレックスコピー コスモグラフ デイトナ 116508 4130ムーブメント「今までで最も本物に近いコピー」登場!
1-4130ムーブメントは非常に安定している
2-時計全体904Lスチール
3-ケースサイズ 40.0mm
4-ムーブメント 自動巻き
腕時計のスーパーコピーが進化する速度には目をみはるものがある!ロレックスのコピーは精度を上げていて、判別が非常に難しくなってきている!
Clean Factory新作 ロレックスコピー コスモグラフ デイトナ 116508 4130ムーブメント「今までで最も本物に近いコピー」登場!

もちろんこれを拒否すると定価にてロレックスのスポーツモデルを購入できず、よってそういった「抱き合せ」モデルを購入することになるわけですが、ぼくの場合、購入後はすぐにグレーマーケットへと売りさばくこととしています。

そしてもちろん、そういったモデルは高く売れるわけではないので、売却の都度「数十万円」の損失が発生することになるのですが、これはもうやむをえない経費だと考えているわけですね(それよりも定価でロレックスのスポーツモデルを購入できるメリットのほうがはるかに大きい)。

ロレックス・サブマリーナー 126610LVはこんな腕時計
そしてもうこの126610LVについては説明不要だとは思いますが、ざっと実物を見てみたいと思います。

この126610LVは2020年に登場した「新作」で、ケース径は41ミリへとアップされ、ラグ幅も21ミリへと拡大しています。

ムーブメントは新設計の3235へと変更されていて、こちらはすでにシードゥエラー(126600)やディープシー(126660)、ヨットマスター(126622)に搭載されているものと同一であり、パワーリザーブは70時間。

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やはり注目すべきは「グリーンベゼル(先代同様にセラミック)」で、これは2003年にロレックス・サブマリーナーの50周年記念として発売された初代グリーンサブ(16610LV/通称カーミット)、そして二代目グリーンサブ(116610LV/通称ハルク)から引き継いだもの。

ちなみにサブマリーナー50周年記念モデルに「グリーン」を採用したのは「グリーンがロレックスのブランドカラーだから」ですが、そういった特別さ、そして初代グリーンサブが限定扱いだったということから、今に至るまで「グリーンサブ」が(ブラックベゼルに比較して)高い人気を誇ることとなっています(二代目以降のグリーンサブは限定ではない)。

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なお、ダイヤルは先代のグリーンサブにて採用された「グリーン」から、初代グリーンサブ同様の「ブラック」へと戻されていますが、印象としてはブラックダイヤルのほうが落ち着いて見え、かつ高級感があるようにも感じられます(以前に購入したグリーンサブ=ハルクと比較してみたいところだが、ぼくは腕時計のほとんどを貸金庫に保管しているのですぐに引っ張り出せない)。

実際には新型サブマリーナーがそこまで大きくなったという印象はない

なお、ケース径の「1ミリアップ」はそこまで大きな影響はないという印象で、というのもベゼル幅については、旧型サブマリーナーでは40.2ミリ、しかし新型サブマリーナーは40.5ミリなので0.3ミリしか拡大しておらず、よってそれほど「大きくなった」というイメージを受けないのかもしれません(おそらくはダイヤルもほとんど大きさが変わっていないものと思われ、新型サブマリーナーのダイヤルが間延びしたという印象はない)。

そしてケースの厚みは新旧サブマリーナーともに12ミリ。

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縦方向のラグからラグまでは新旧とも47.6ミリ。

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ただし横方向のラグ幅はけっこう変わっていて、新型サブマリーナーでは27.5ミリ、旧型サブマリーナーが26.7ミリ。

ちなみに新型サブマリーナーのラグは「細く」なっていて、そのぶんブレスレットの幅が拡大していますが、ラグそのものの大まかなデザイン、ブレスレットの意匠は新旧サブマリーナーで変わりはナシ。

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バックルについても新旧サブマリーナーで基本的なデザイン・構造上の際はないものの(グライドロックも継続されている)、新型サブマリーナーではその幅が18.83ミリ、旧型サブマリーナーでは17.63ミリなので、1ミリ以上も差があり、ここはケース以上の差があるところ。

これを見るに、ケースの拡大は「ストラップとバックルの幅を拡大したかったがため」だとも考えていいのかもしれません。

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そしていつも驚かされるのがロレックスの「面出し」と「ポリッシュ」の技術。

極めて平坦な面を出し、そして文字通り鏡のように磨き上げる技術は他に類を見ないと思います。

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加えてブレスレットのコマとコマとの隙間も非常に小さく、高い加工精度を持つことがわかりますね。

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バックルの可動部も遊びが小さく、その剛性感は特筆モノ。

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こういったひとつひとつのパーツの加工精度の高さがロレックスをロレックス スーパーコピーたらしめており、所有者に深い満足感を与え、同時に高い中古相場を形成させることになるのだと思います。